地球学科の対象とする学問範囲は限りない広がりを持っています。固体地球の地下深部から始まり、地表付近の水圏環境、それを取り巻く大気、そしてそれらの環境に生きる生命の進化・・・更に太陽系の構成員としての地球の姿まで、壮大な対象を学びます。これを数千年〜数十億年という長大な時間を対象として考えたり、一方では昨日、今日といった日々の移り変わりに注目することもあります。我々の生きている時間と空間は我々が感じているよりもはるかにダイナミックなのです。地球学科の学生はこの広大な対象を大小さまざまな時間・空間スケールで理解するための新たな感覚を会得することになります。
「異なる視野で物事を見る」ことは地球科学、地球環境学などの関連分野だけでなく、今日の社会で強く求められている資質です。4年間の大学生活で生まれ変わる自分を体験してください。
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中東・オマーンの風景 世界で最も知られた過去の海の底が陸にのし上がった場所です。 金沢大学では日本だけでなく,必要ならば海外の調査地域に積極的に調査をしに行きます。 |
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潜水調査船 SHINKAI6500 金沢大学では積極的に他の調査機関と特殊な機器を使った独自の調査を行っています。 |
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